よくあるご質問

治療や予防の疑問など、犬・猫に関するよくある質問

こちらのQ&Aにある回答は一般的なものを掲載しており、ペットの体調や症状にはそれぞれ個体差があります。
異常を感じた場合は、早急に獣医師の診断を受けるようにしてください。


Q1.診察を受けたいのですが、予約は必要ですか?

予約は必要ありません。当院は診察時間内に受付をされた順番に診察をおこないます。
ただし、緊急性が高い症例は優先させていただくことがございます。

Q2.犬・猫を初めて飼いはじめたのですが、何をしたらいいですか?

犬の場会は、必ずしてもらいたいことが3つあります。一つ目はワクチン接種です。
生後約2か月から接種可能ですので、家に来た犬が2か月を過ぎていたらすぐにワクチン接種を行ってください。
二つ目はフィラリアの予防です、蚊に刺されて感染する病気です。
ちなみに茨城県はフィラリアの濃厚感染地域です。外で飼われている犬が予防をしなければ約80%の確立で感染するといわれています。
5月から12月まで月に1回薬を飲ませるだけで確実に予防が可能ですので必ず予防してあげてください。
(最近では1回の注射で1年間予防できる薬もあります)
最後に狂犬病の予防注射と町への登録です。すべて、動物病院で出来ますのでかかりつけの病院を見つけてもらい相談されるといいと思います。
猫の場合は一つだけです。生後2か月になったらワクチン接種を行ってください。室内飼育の猫は3種ワクチン、外に行く猫は5種ワクチン+猫エイズワクチンをお勧めします。
最後に犬・猫ともに子供をとる予定が無ければ生後約6か月での避妊・去勢手術をお勧めします。
(不幸な犬・猫をつくらないために。平成23年度茨城県犬殺処分数・3334頭 猫・2792頭 全国ワースト1)

Q3.往診で診察をしてもらえますか?

ワクチン・狂犬病予防注射などは往診で行うことも可能です。
また診断・治療方針が決定している場合は往診で診察を行うこともあります。
診断のついていない犬・猫を往診で診察を行うことは基本行っておりません。
ただ、大型の犬で動かすことが出来ない、連れてくる手段が無いといった場合出来る限り対応させていただきますので電話でご相談ください。

Q4.お正月・ゴールデンウィーク・お盆など預かってもらえますか?

当院はペットホテルも行っておりますのでお預かりいたします。ただし、1年以内のワクチン接種済みが確認された犬・猫が条件となります。お正月・ゴールデンウィーク・お盆などは、毎年予約が集中しますのでお早目の予約をお勧めいたします。また、予約が一杯になった時点でお断りする場合もございます。

Q5・避妊・去勢手術はした方がいいの?

私自身はした方がいいと思います。なぜなら、不幸な犬・猫をつくらないためというのが一番の理由です。
それ以外にメリットとデメリットを比較すると圧倒的にメリットの方が多いからです。以下にメリットとデメリットを記載します。

メリット 去勢手術の場合
メリット 避妊手術の場合
× デメリット 去勢・避妊手術

最終的に手術をするかしないか判断するのは飼い主様です。
以上のことを踏まえ判断してください。

Q6.狂犬病のワクチンは接種しなければいけないのですか?

犬の飼い主には、狂犬病予防法により、生後90日を過ぎた犬に対して年1回の予防注射が義務付けられております。
ですから、室内犬で外に出ない犬や、おとなしく人に対し攻撃性の無い犬であっても狂犬病ワクチンは接種しなければなりません。
ちなみに、日本では1955年以降人での狂犬病の発生はありません。また、犬でも1957年以降の狂犬病の発生はありません。
そういった現状から、注射を打たなくていいといった考えの人がふえていますが、全世界を見てみると狂犬病の発生のない国は日本をはじめ、オーストラリア・ニュージーランド・アイスランド・フィジー諸島・ハワイ・グアムのみです(台湾では20013年イタチアナグマで狂犬病が確認)。狂犬病はいったん発病したら治療法はなく、100%死亡します。全世界で年間約5万人が死亡しています。ですから、狂犬病の予防注射と各市町村への登録は必ず行ってください。

Q7.食事は何を与えたらいいですか?

犬はドックフード、猫はキャットフード(ドライタイプ・缶タイプ)が栄養バランスのいい総合栄養食といえるでしょう。
手作りの食事を作る場合、犬・猫が必要とするタンパク・糖質・脂質・ビタミン・ミネラルをバランスよく配合して調理することは非常に難しいことです。
また、人が食べても問題にならない食べ物でも、犬・猫にとってみると有害な食べ物も意外と多く存在します。よく知られているものでは、ネギやニンニクなどですが、それ以外にも、チョコレート・生の豚肉・塩分の高い食品・キシリトール・ぶどう/干しブドウ(犬)・骨類・あわびなどの貝類(猫)・光ものの魚(猫)などは、有害となります。

Q8.マイクロチップってなんですか?
マイクロチップ

マイクロチップリーダーと注入器

直径2mm、全長12mmの円筒状で、内部はIC、コンデンサおよび電極コイルからこうせいされ、
これらを生体適合ガラスで完全に密封したものです。体内への挿入は動物病院で行います。
犬・猫の場合頸部皮下に注射器で挿入します。
費用は数千円程度(当院では4,000円)です。また、別途登録料が1,000円かかります。
一度挿入登録手続きを行えばその後の電池交換や年会費当は一切かかりません。
マイクロチップを挿入することで、迷子・災害・盗難・事故などにあった時に飼い主の元に戻れる可能性が高くなります。
マイクロチップを挿入することで犬・猫に違和感や異常は発生しません。また、見た目上(手で触ってみても)まったくわかりません。
最近では、ペットショップで販売されている時点でマイクロチップが挿入されているケースが増えてきています。マイクロチップは見えない迷子札です。挿入することをお勧めします。

Q9.動物の保険ってありますか?

いろんな会社で、いくつもの保険が取り扱いがあります。
代表的な会社では、アニコムアイペットなどです。
どこの病院でも、保険会社の所定の書類に記入してもらえれば保険料は支払われるケースが多いです。
気を付けなければいけないのが、予防に対しての治療費(ワクチン・フィラリア予防薬・ノミダニ予防薬・避妊去勢手術・シャンプーなど)は支払われないケースが多いのでよく調べてからの加入をお勧めします。

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